速報:ガレージハウスが完成しました

ついに完成です。

通常の木造住宅では見かけないセイ(高さ)の梁を駆使し、無柱の大空間を構成しています。

多くは語りません。大切なコレクションと過ごされる豊かな時間を包み込む一棟がこちらです。

じゃーん!

ガレージハウスです。車に目が行きがちでしょうが、建物にも目をやってください。弊社でも多くのお問い合わせをいただいているガレージ建築ですが、私はこの規模の設計をさせていただいたことはありませんでした。お施主様、素晴らしい挑戦の機会を与えていただきましてありがとうございました。

2階は大空間のLDKのみ。シンプルな空間構成は住まい方の選択肢を広げます。そして1階は、、、

お施主様の大切なコレクションが鎮座しております。

一階はガレージ空間とサニタリールーム、そして薪ストーブが置かれたサロンスペースで構成されています。

オーバーヘッドのシャッターも断熱・気密性能に注意して選びました。そこはバウハウス、妥協しません。そのためちょっとした体育館のような大空間も、エアコン1台で空調できます。その代わり!シャッターを閉めたままのアイドリングは厳禁です。これが大前提の設計となっております。

毎度のことですが、建物のお引き渡し時は大切な我が子を嫁がせるような(経験ありませんが)、嬉しくて寂しい、複雑な気分になります。

なので一言、言わせてください。

大切にしてもらえよ。たまに顔見に行くからな(涙)!

銀色の秘密

夏真っ盛りの気候です。暑いですね。一般的な住宅にお住いの方は、足元と頭付近の温度差や天井や壁からの熱気で、エアコンをつけていてもどこか不快な思いをされていると思います。

夏の室内の暑さは太陽の赤外線が建物自体に熱を持たせ、その熱が室内に放射されることで起こります。エアコンはその温度を下げようと休むことなく全力運転を続けることになり、これが電気代のアップにつながっていきます。

そのためバウハウスでは、建物が赤外線の影響を受けにくい仕組みを採用しています。その一つが下の写真です。

バウハウスでは標準でこの銀色のウレタンボード断熱材を採用しています。表面にアルミが蒸着してしているために銀色に見えます。アルミは赤外線の反射率が高く、断熱材(ウレタン部分)への赤外線の影響を低減します。これは遮熱といわれますが、この遮熱性能とウレタンボードの高い断熱性能が組み合わさることで、夏の室内の快適性と省エネ性を高めています。

この断熱材を大工さんが一枚一枚隙間なく丁寧に施工していきます。アルミに反射した赤外線をまともに受ける大工さんは大変です。夏場は日焼け必至の作業になります。

この断熱材同士や、サッシとの取り合い部分などに気密テープを施工することで、高断熱・高気密住宅になります。

こうして施工途中の一時期、バウハウスの建物は光り輝く銀色の姿になります。不思議に思われていた方、ご納得いただけましたか?

住まいの完成見学会は「体感」することに意味があります

花粉の影響もだいぶ楽になってきました。と思いきや、陽気は春を飛び越して夏のようです。朝の着るもの選びが難しいですね。そんな前振りはさておき暑くなりそうな今週末、皆様お待ちかねの完成見学会を行います。今回は弊社モデルハウス至近での開催になります。

バウハウス体感見学会開催します。大きな看板が目印です。

画像をよくご覧ください。弊社の完成見学会は、「体感見学会」と銘打って行います。目で見る情報だけでなく、5感で感じていただきたい居心地の良さがあるからです。この居心地の良さは「断熱」「気密」「計画換気」にこだわった弊社の建物性能をもって初めて実現できます。

朝日が気持ちいい広々リビング。眼前には史跡公園の緑が望めます。

建物性能を謳い文句にするハウスメーカーの建物の中には、使用する材料の制約から内外装のデザインが野暮ったくなってしまうものが多く見受けられます。しかしバウハウスは材料の素材を活かしたシンプルデザインにこだわり、凛々しさと普遍的な美しさをもった建物に仕上げています。

構造材を現した内部空間。一般的な住宅より仕上げ材が少ないので、実は建築コスト削減にも効いてます。

より住まいでの時間を愉しむ為には仕掛けづくりも重要です。デッキスペースや薪ストーブがある暮らしは「自慢の住まい」を「自慢の愉しい住まい」へと変えていきます。目隠しの板塀は建物の雰囲気作りに大きく影響する上に、プライバシーを保ちながら街の表情にもなる中々難しいアイテムです。ぜひ少し離れた通りから眺めて確認してみてください。

アウトドアリビングとなる屋根付デッキ。

今回の見学会では、リビングを見下ろす小さな室内窓を設けた2階納戸空間がご覧になれます。コストをかけずにちょっとした工夫で楽しい空間をつくる参考にしていただけると思います。

なぜだかわからないけど嬉しくなる感覚があります。覗いてみてください。

弊社モデルハウスと併せて3棟同時見学できる機会はなかなかありません。住まいづくりをご検討されている方はぜひ、今週末の体感見学会をご活用ください。お待ちしております。

バウハウスが2年連続地域最優秀賞をいただきました!

唐突ですが発表します。

“いい住まい、いい暮らし”の実現を競う業界最大級の住宅施工例コンテスト「リクシルメンバーズコンテスト2017」にて、2年連続となる“地域最優秀賞(千葉県で1番!)”を授賞いたしました。http://newsrelease.lixil.co.jp/news/2018/070_company_0216_02.html

何と言ってもお施主様、おめでとうございます。そして私どもに仕事をさせていただきありがとうございました。これからも末長くどうぞよろしくお願いいたします。

左から4人目、弊社天野が壇上におります
私1B、この厳かな雰囲気に完全に呑まれました

このコンテストは例年、審査員に建築家、造園家、建築雑誌編集者を招いて行われていましたが、今年から大学准教授が加わりました。この方が加入され、コンテストの質がグンと上がったと感じます。

上から建築家伊礼智さん、造園家古橋宣昌さん、エクスナレッジ木藤阿由子さん、東大准教授前真之さん

というのもこの東大の前先生は環境性能を重点に審査され、建物の断熱、気密、パッシブデザインの重要性について熱く語っておられました。ここを蔑ろにするデザイン重視のコンテストが巷に溢れる中、住まい心地に直結する建物性能の専門家を招いたリクシルさん、さすがです。まだまだ断熱性能に対する理解の足りない工務店が多いことを嘆いておりましたが、われわれは安心して聞いていられました。

懇親会にてリクシルのCEOとパチリ。天野さん、顔赤くないですか?

2020年の断熱性能基準化は、間違いなく日本の住宅の質を変えていきます(ちなみにバウハウスはすでに基準値を超えたスペックを持っていますが)。

弊社もエアコン1台で全館冷暖房の高性能住宅の老舗工務店として、日本に良い住宅を増やしてまいります。

そしてそんな我々にリクシルさん、来年は大賞ください!

施工中現場を見ませんか?

お世話になっております。2Bの藤井です。

HPの「施工中現場をみよう」、しばらく更新が止まっていますが

日々、現場の方は動いております。

現在、千葉エリアで3棟(南房総市・佐倉市・野田市)

茨城エリアで4棟(石岡市・守谷市・阿見町・つくば市)施工中です。

南房総市S様邸
佐倉市O様邸
石岡市A様邸
守谷市M様邸

阿見町M様邸

つくば市K様邸

建設中は完成後では見ることの出来ない「なかみ」を見る絶好のチャンスです!

弊社ならではの工法や、職人の作業風景を見てみませんか?

基礎完成状況
金物接合状況
断熱、気密施工状況

各現場の進捗や見学のお問い合わせは随時受け付けていますので、お気軽にご連絡ください。

家づくりを検討中の方はモデルハウスや完成見学会のほか、是非施工中の現場も見て頂きたいと思っております。

きっと家づくりが楽しくなりますよ!

交通事故の3倍以上?!冬場の住宅に潜む死の危険

こんにちは、築20年のアパート住まい、2Bです。

10月後半から気温が下がり、朝晩の冷え込みも出てきましたね。

すでに、朝起きるのが辛くなってきています。

これから来る真冬が心配です(笑)

 

ところで、皆さんは「ヒートショック」という言葉をご存知でしょうか?

家の中の温度差が原因となり、心臓に負担がかかる事で起こる体調不良ですが、

最悪の場合、死に至ります。

「ヒートショック」…家の中の温度差は、血圧の急激な上下をもたらし、体に大きな負担をかけます。これが原因となり、心筋梗塞や脳梗塞を発症して死亡するケースも少なくありません。

意外と知られていないこの「ヒートショック」ですが、

年間の死亡者数は、交通事故のそれをはるかに超えます。

ヒートショックの死亡者数は年間約17,000万人、交通事故死亡者のおよそ3.7倍です。

グラフからも見て取れるように、住宅が寒いと健康を損ないます。

最近の研究では、住宅の温かさが頭と体の健康に直結する事も分かってきており、

新聞や週刊誌などでも度々取り上げられるようになってきています。

週刊文春10月5日号

しかしながら、我が国日本では、

こういったヒートショックの危険を未然に防げる「温かい家」は、

まだ全体の5%程度しか普及していないと言われています。

先進国では当たり前とされている高断熱の温かい家ですが、

日本はかなり遅れているのが現状です。

 

バウハウスでは創立以来、外張り断熱の温かい家を一貫して造り続けています。

説明や数値的なところではいまひとつ理解しにくいこの「温かさ」については、

寒い時期に体感して頂く事が一番ですので、まだ冬のバウハウスを未体験の方は、

ぜひモデルハウスへお越し頂ければと思います。

今週末、11/10(金)11(土)17時~20時

貝塚モデルハウスにてナイター見学会を行います。

ご来場お待ちしております。