OB宅ポストの設置(4号機)

朝晩気温が低くなって参りましたねぇ。

庭のオリーブはそろそろ収穫時です。

 

寒がりな私は薪ストーブに火をひれてしまいました。

シーズン初めは灯き辛い・・

 

さて、本日は「OB宅ポスト」4号機を設置して参りました!

今回は板塀がないお宅でしたので、先ずは板塀づくりから・・

柱をそのまま土に埋めるのでは耐久性に欠けますので

芯は単管パイプで造ってみました。

70㎝埋め込んであります。

少し木部を浮かせてあるの、分かりますかね??

 

 

「安くて広くて環境がいい」土地を探して今日もゆく。

近頃お客様に紹介するべく、土地探しにあちこち出向いています。求めるのはズバリ、「安くて広くて環境がいい」土地です。なかなかありませんので、出会ったら即買いです。土地選びの鉄則ですね。皆求めることは一緒なので躊躇しているとすぐ手を付けられてしまいます。悩まれるのは分かりますが土地購入には勢いも必要ですね。同意いただける経験者の方、多いのではないでしょうか。

そんな土地探しをしていると、以前住んでいた方の生活が垣間みえて面白い物件に出会ったりします。例えば今日見た物件です。

岩??

最初たじろぎましたが庭石です。巨大な庭石があちこちゴロゴロしています。

4、50年前に庭先に庭石を置くのが流行った時期があると聞いたことがあります。私と同年代の方、ご両親のお住まいには結構あるのではないでしょうか?

画像が荒くてすみません。中央は池の跡です。

池の跡があり、上流から川が流れるようになっていました。この物件に住まわれていた方の庭造りに対する意気込みを感じますね。ポンプが見当たりませんでしたがまさか上水をかけ流ししていたのでしょうか??

私の拙宅にも前住民が置いた大きめの庭石が一つありますが、設置に100万円以上かけたとおっしゃってました。そう考えるとこの物件、ひぃふぅみぃよぉ、、

散らかって見えますが、、まぁ、散らかってますね

下世話な想像で失礼しました。きっと縁側から眺める自慢の庭園は格別なものだったでしょう。

ちなみにこの物件、更地渡しのようなので購入するときは何もない状態になるはずです。少し残念ですがしょうがないですね。その状態を想像すると、この金額でこの広さは…買いかな?!

帰り際、フェンスに「庭石ご自由にお持ち帰りください」という手書きのポップを見つけました。いやいや、さらっと言われても無理でしょ?っと、ひとりツッコミをいれながら帰ってきました。

バウハウスが提供するYOUTUBEの映像作品はこうして作っています

大きなイベントが終わると同時に始まる、楽しくも過酷な仕事があります。それはYOUTUBEにアップする動画の編集です。イベント中に撮りためたムービーと写真素材を駆使し、視聴者に楽しい動画を提供することがミッションです。

自分で言うのもなんですがこの作業、それなりのクオリティを求め始めるとなかなかのパソコンスキルが必要になります。このスキルの維持が年々苦しく感じるようになってきたのは、やはり歳のせいでしょうか…

まずは基本となる映像編集ソフト。自分はパソコンに付属のiMovieを使っていますが、やはり重い。だいたい2時間ほどの映像データを5分程度に収めることを目標に、同じ場面を何度も行ったり来たりします。最初はスムーズに動くのですが、最終的に被写体の方々は、ロボットダンスのようにカクカクと動き始めます。

iMovie。使いやすいですが、精神衛生上保存ボタンが欲しいです。

大丈夫です。決して笑ったりしてません。というか笑う余裕などありません。ソフトが落ちたら発狂してしまうほどの緊張感をもって挑んでいます。

映像はムービーだけでなく、写真も使います。ただ逆光や明るさが足りない画像も多く、少し補正してあげないといけません。

フォトショで明るさや画質の調整をします

この時は有名なフォトショップを使います。大きすぎる解像度の画像はここでWEB用に最適化します。足を細くしたりするサービスは受け付けておりません。

写真を組み込み一通りの流れができたところでBGMをあてがいます。今の時代は著作権管理がしっかりしてきた事もあり、フリーで使える音楽を提供するサイトが充実して来ました。ホントに助かりますが、イメージに合う音楽を探すのが一苦労です。映像に合わせなければいけないので、曲の長さにも気を使います。

YOUTUBEのオーディオライブラリーにはフリーでイカした曲が盛りだくさんあります

なんとか選曲を終えるとここからがまた大変!映像と音楽を融合させる作業が待っています。リズムに合わせたコマ割りをすることで作品に躍動感が出てきます。と信じて一人こだわっていますが、これがまた作業の難易度を上げ、帰宅時間を遅くしていきます。

映像と音楽が結びついたら最後はテキストです。テレビでよく見る画面に浮かぶテロップですね。会社のロゴなどもここで組み込みます。

イラレはホントに色々できますね。必須ソフトです

こうしたデータはご存知イラストレーターを使って作ります。映像の画面に合わせてレイアウトし、映像に重ねていきます。文字が見せたい画に被らないように、動画を撮影するときから文字がくる場所を想定していないとここで苦労することになります。

こうしてフルパワーで作成し、完成したものをアップデートしようとすると、なぜかそこで固まったりなんていうことはザラです。そんな逆境を跳ね除けて、運良く旅立って行ったデータが晴れて公開されております。

過去のイベントも含めご覧いただけますので、ぜひ「バウハウス野田 YOUTUBE」で検索してください。初めての方にはバウハウスを知っていただく資料に、また参加いただいたOB様には、いつでも振り返られる記念のアルバム代わりにしていただけましたら幸いです。

今年の木工教室動画がアップされました!ぜひご覧ください。

 

Coming Soon!!!

暑い・・けど平気です!

準備終わりそうな気がしてきました!!💦

少し部品の仕様を変えましたのでお知らせ致します。

 

サンプルのグリップはゴツすぎたので、桟木は40×30を半分に裂き美しく変更しました。ヒンジ(ダボ)の動きも改善されております!

グリップはΦ35タモ積層材→ Φ18ヒバ集成材に変更しました。

スコップホルダーのベース(写真の黒い部材)は材料の関係で丸→四角へ変更・・。

バンパーは変更なく赤松で。

あっ、テールランプは丸が揃わず・・長方形へ変更になります。すみません・・

メインタイヤの溝はもう少し浅くしました。

背面タイヤは無塗装で溝無しに変更しました。

 

因みに背面タイヤはビスを8本外すと二枚に分割できます。

前輪が欲しい方!是非改造してみて下さいね!!

 

車輪以外のパーツは好きなところへ取付ができますので

木工教室当日は、自分だけのプランターボックスに仕上げて下さい!

 

どうぞお楽しみに!!

 

 

Coming Soon!!

木工教室のお申込みを頂き誠に有難うございました!

現在、意外と反響がありましたプランターの「カスタムパーツ」制作中です。

木工教室の時に語らない様に(w)少々加工の紹介をさせて頂きます。

お客様へお渡しするキットの車輪は、写真の様にオフロードっぽく改良致しました。

オフロードでの車輪の滑りを改善し、オンロードでは車輪の走る音(カタカタ)を奏でられる仕様としました。

(余談:車軸を貫通させないのが私の拘りです)

どう作っているかというと

軸はM12全ネジとスクリューナット(建物の土台を固定するナット)に穴を開けスナップピンを通し外れ止めとしています。

 

車輪はヒノキの12ミリ合板を二枚貼り合わせて造ります。

本当はこの二倍の厚さがあった方がカッコイイのですが・・今回はこれで。

4枚までなら一気に加工できるかな?因みに車輪の大きさはΦ200です。

丸い部材を沢山加工する時は、原寸図を貼りつけ直接加工していくと楽です。

実は車輪の工程はまだまだあり、結構手間がかかります・・

ぬけがら・・はつかえないな・・

でっかいビスケットみたいでしょ?w

 

スコップ取り付ける金物も少し手間がかかります。

M12全ネジをカットし、4㎜のタップでネジ切りをし

スコップのバンドを取り付けています。

あっ、マフラーはアルミパイプです。

それに薪ストーブ煙突に塗られている「耐熱艶消しブラック」を塗装します。

耐熱である必要はありませんがね・・

 

これはバンパー。15㎜で組木の加工を施しています。

こんな感じ。

 

これは引手。軸には12㎜の丸棒を打ち込んであります。

引手は18㎜。ここれは5ミリ彫り込んで固定します。

と、ここまで加工が終わったのですが、もう少しかかりそうです・・

 

木工教室楽しみにしていてくださいね!

お盆休みも準備頑張ります!!( ノД`)

 

 

 

 

着工前の儀式・地縄張り

 

前回のBLOGで少し地縄について記載しましたが「地縄張り」と言われても何の事かわかりませんかね・・?

「地縄張り」とは机上で配置検討した建物を実際の敷地に縄で示し確認する事です。

着工前には必ず実施しております。

写真では縄が見えませんので黒く塗ってありますが、こんな感じで建物を原寸で確認します。

図面おとすとこんな感じです。

立面は・・おっと、これは見辛いですね・・

 

で、今日は市原市にてお客様と共に地縄を出してきました。

決してやらせた訳ではありません!

が、写真みてるとやらせた感があるなぁ・・

色々検討し、めでたく配置決定していただけたところで・・

 

はいチーズ!📷

 

皆で最高の家づくりをさせて頂きますので、もう少しお待ちくださいね!

引き続き宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

 

鎧張りに隠されたギミック

毎日暑い・・けれど私は意外と平気です。

今日は松戸市の現場へ行き地縄を出して参りました。(あれっ、見えない)

何リットルの汗が流れた事か・・でも若くない私は意外と平気です!

(言い聞かせ)

バウハウスの事務所も住宅同様「暑さ寒さ知らずの建物」である事は既に皆様ご存じですよね?

でも外壁の鎧張り部分に温度低減効果を狙ったギミックが施されているのをご存じでしょうか?写真をよ~くご覧ください。

あれ、見えない・・

これでどうだ・・・見えますかね・・??

ではアップで・・見えますか??

正解は「ミスト」でした!

バウハウスのアプローチは西日がとても強く、夏季は物凄く熱せられます。

そじこでヒンヤリとした井戸水をミストで散布し、来社頂く方々へ涼しさをご提供させて頂いております!

周辺温度より2℃程度の温度低減効果があるそうですが、何よりも視覚的に「涼し気」ですよね!

 

このミストは今年で4年目。

暑いけど頑張れ!!

 

 

 

 

 

バウハウスの設計は工作ばかりしているわけではありませんが。

お世話になります。6月ももう後半ですね。ということはもうすぐ、遠くに行っていたあのお方が戻られます。どんな話を持って帰ってくれるのでしょうか。7月8日の見学会では道中記を聴けますので興味のある方はぜひ、お越しください。

さて、以前お伝えした袋のまま栽培のプランター。我が家に設置しました。

縦に袋が4つも入りました。デカイわけです

雰囲気あります。外に置いたら小さく見えるかなと思いましたが、やはりデカかったです。25Lの袋が縦に4袋入りました。計画の2倍です。完全に採寸間違えましたね…

ミニトマト、パプリカ、きゅうり、ナス。わかりますか?

小学生の娘に苗を選んでもらい、ついでに水やりの世話も頼みました。よろしくお願いします!このプランター、たまたま遊びに来ていた実家の親が気に入り、持って帰ろうとしたようです。何気に身内の評判は上々。問題は大きさと重さです。

そこで!

コンパクトタイプの作成に挑戦!

基本的な作りはそのままに、上下でスタックさせるタイプにしてみました。

平置き1袋分を二つ。
跳び箱のように重ねると縦置きで2袋入ります。
室内でも雰囲気あります。縦置き2袋入ってます。
平置きはこんな感じ。テーブルでも栽培できます。

これなら女性でも運べます!デッキにテーブルを置いて、その上で花壇作りなんかも楽しそうです。興味ある方、一緒に袋のまま栽培始めませんか?

家庭菜園を楽しむための工作をしました

季節は梅雨時期を迎え蒸し暑い日が増えてきました。この時期になると思い立つのが家庭菜園です。毎年、我が家の広大な庭に何種類かの苗を地植えしてみるものの手入れを怠り、雑草に覆われながら巨大化していく野菜達に手を焼くことを繰り返しています。

そこでもっと気軽に家庭菜園ができないものか調べてみると、ありました。

少し前からにわかに流行っていたようですが、ホームセンターなどに売っている袋入りの野菜の土をそのまま利用する「袋のまま栽培」です。これならデッキの上でも手軽に野菜づくりが楽しめます。園芸関係のメーカーさんのHPにも色々と紹介されています。

株式会社花ごころ様のHP。なんでもできますね。

ただ一つ、デッキの上ですからもう少し見た目の印象を変えてみたい…そこでバウハウスらしいデザインコードを取り入れながら「袋の栽培」を楽しむためのプランターを工作してみました。

まずは材料をカット!パーツをひと通り切り揃えておきます

図面を引いて工作を開始です。ひと通りパーツをサイズ通りに作っておくことで後の作業がぐっと楽になります。段取り八分とはよく言ったものです。

インパクトドライバーとビスで接合していきます。

まず箱の骨組みとなる枠を作ります。なぜ格子のようになっているのでしょう?もう少し進むとわかっていただけると思います。この枠を組み立てると…

野縁材です。建物の下地材として広く使われる材料を使ってます

こんな感じの箱型になりました。もう8割がた完成です。この箱の中に袋を載せる床となるパーツを入れてみます。

水濡れする部分ですがあえてツーバイフォー材を採用!なぜなら、余分に持っていたからです…

今回は袋の置き方によって床の高さが変えられるようにしています。枠の格子は床を受けるダボ金物を仕込むためのものでした。

ここからは道具を玄能に持ち替えて釘打ち作業です。仕上げ材を張っていきます。

茶色く塗装された板材を釘で打ち付けていきます。どこかで見たことがありますか?

バウハウスファンの皆様にはおなじみの姿ではないでしょうか。そうです。板塀です。今回は板塀のデザインを取り入れてみました。

袋を平置きするとこんな感じ。イチゴやハーブはこの置き方が良いようですね。

我慢できずに袋を仮置きしました。私には見えます。元気に育つ小松菜の群れが!

ちょっと大きすぎたかな…袋を縦に二つ置くとこんな感じです。

仕上げにプランターの取っ手にもなる縁を取り付けて完成です。縦置きすると大根や支柱の必要なトマトなどが栽培できます。デッキで大根を収穫するなんてこと自体、楽しい経験ではないでしょうか?

威風堂々、…プランターには見えませんね…

一見、公共空間の街路樹を囲むベンチにも見えますがこれはプランターです。新たに開発中の浴槽でもありません。

バウハウスの住まいや板塀をバックに、デッキの上に置かれるコイツを想像して見てください。いい雰囲気が出ると思いませんか?

今年はここで夏野菜を作ろうと思いますので、またご報告できれば幸いです。

間取りのつくりかた(入門編)

そうそう、間取りの作り方掲載するの忘れていましたね。

では早速・・

 

弊社の場合は廊下で区切られた一般的な間取りではなく「広がり空間」が特徴です。

簡単に申しますと大きな一部屋を考える感じです。

「広がり空間」は全館冷暖房に向いたな間取りですので、気密・断熱・換気の3つが備わった家づくりにはお勧めです。

「広がり空間」の欠点は音の問題でしょうか。お勤め時間が不規則な方や年頃のお子様がいらっしゃる方は先にご相談下さい。

「弊社は家族の気配を感じる家づくりをご提案しております」等と決して押し切る事は致しませんので、w

 

先ずなんでも良いので方眼紙をご準備下さい。ひとマスを0.5帖と仮定してください。

間取りの各部位が何マスなのか解説致しますね。

 

                   

玄関+ホールは2マス×3マス(3帖)程度で考えます。

2マス×2マス(2帖)でもOKですが、靴を出しっぱなしにされる方には少し狭いかもしれません。下駄箱の奥行きは40センチ弱みてください。

 

                                

トイレは1マス×2マス(1帖)です。押入れも同様の大きさです。

              

少し広めのトイレの場合は 1.5マス×2マス(1.5帖)とします。

 

   

洗面所は2マス×2マス(2帖=1坪)とします。

この洗面所の場合、洗面化粧台の幅は90センチ、洗濯パンの大きさは幅74センチ×奥行64センチが入ります。背面収納は奥行30センチです。

               

同様の大きさのもので、浴室・階段などがあります。

 

         

真っすぐ上がる階段は弊社の場合1マス×3マス(1.5帖)になります。(他社さんの場合1マス×4マスの事があります)

 

    

キッチンは2.5マス×4マスで考えます。この場合システムキッチンの幅は255~270センチまで設置可能です。通路幅(食器棚との間)は約1mとれます。

 

   

ダイニングはできれば3マス×3.5マス(5.25帖)とります。意外とダイニング廻りは収納が必要であったりしますので、4.5帖だと少し狭いかもしれません。

テーブルは6人掛けまで置けます。

 

      

4.5帖のお部屋は3マス×3マスで考えます。洋室も和室も同様です。

(因みに畳の敷き方に意味がある事ご存知ですか?)

 

   

主寝室は4マス×3マス(6帖)で考えます。寝るだけの部屋と割り切ります。

 

      

ウォークインクローゼットは3マス×2マス(3帖)で考えます。

  

もう少し広い方が・・という場合はマスを増やしてみましょう。

(ウォークインクローゼットは通路部分が収納になりませんので注意!)

 

その他

ピアノを置かれる場合は2マス。椅子を出すともう少しスペースが必要かな。

(ピアノの音って基礎換気口から結構漏れます。弊社の外断熱基礎には換気口はございませんのでご安心下さい)

薪ストーブはシーズン中は結構廻りに物が増えますので、1.5マス×1.5マス程度みます。

斜め置きしない場合には幅2マス×奥行き1.5マス程度で考えます。

 

簡単ではございますが、ざっとこんなサイズになります。パズルみたいですかね・・

慣れないと「イイ間取りが出来た!!」と思った時、2階に上がれない・・とか、トイレが無かった・・とかあると思いますが、是非楽しみながら間取りを組み立ててみてくださいね!

細かい事はまた機会がございましたらお話しさせて頂きます。