OB宅ポストの設置(4号機)

朝晩気温が低くなって参りましたねぇ。

庭のオリーブはそろそろ収穫時です。

 

寒がりな私は薪ストーブに火をひれてしまいました。

シーズン初めは灯き辛い・・

 

さて、本日は「OB宅ポスト」4号機を設置して参りました!

今回は板塀がないお宅でしたので、先ずは板塀づくりから・・

柱をそのまま土に埋めるのでは耐久性に欠けますので

芯は単管パイプで造ってみました。

70㎝埋め込んであります。

少し木部を浮かせてあるの、分かりますかね??

 

 

車3台収容!電動オーバーヘッドシャッターを採用した高品質木造ガレージハウスを詳しく紹介します

少し前のブログにも載せましたがガレージハウスのネタを今一度…

先日、ガレージ専門誌の掲載写真を撮るカメラマンに依頼し、撮影を行ってきました。素敵な写真をいただいたので、私のチンケな写真じゃお伝えできなかった高気密高断熱にこだわった、高品質木造ガレージハウスの詳細をご紹介します。

密度の高い市街化が進んだ住宅街に、そのガレージハウスはあります。アメリカンフェンスが視界を遮ることなく敷地の境界を囲みます。シンプルな外観に奇抜さはありませんが、道ゆく人の視線を引く凛とした佇まいです。

一階は大判タイル張り床のガレージスペースを中心とした構成、2階はLDKになっています。大断面集成材により、木造の広い無柱空間を実現しています。ガレージシャッターは電動オーバーヘッド方式とし、開閉のストレスがない快適な使い心地となるように配慮しました。

1階と2階をつなぐ吹抜け。線の細いアイアン階段(踏板はこだわりの木製)が軽やかに上下の空間をつなぎます。1階の奥に見える白い窓は外部空間ではなく、サニタリールームの灯りです。

そのサニタリールームにはガレージの床タイルが続き一体感を演出しています。壁は大判の白色タイル仕上げ、建具はステンレスの鏡面仕上げ枠を特注し、品の良い高級感を醸し出す空間としています。入り口のガラス引戸には白色フィルムを施工し、視線を遮りながら光を取り入れる配慮をしています。

シャワー水栓はハンスグローエというメーカーを採用しました。オーバーヘッドとハンドシャワーが利用できます。機能とともにデザイン性も重視しました。

薪ストーブはコンツーラC850です。小ぶりな鋳物ストーブの存在がサロンスペースの居住空間としての性質をより強調させます。主張を抑えたデザインのR加工した鉄製遮熱板は、C850の存在感をより引き立たせます。

2階の大空間LDKです。生活感のない空間というご要望があり、シンプルな架構と仕上げを心がけました。キッチンセットはトーヨーキッチンのBAY I-LANDというオールステンレスのセットで、この無機質な存在が空間の良いアクセントとなります。

2階のキッチン用配管はガレージスペースの天井付近にまとめておりてきます。通りよくラッキング(配管カバー)をすることで、無骨なガレージのイメージを保ちながら乱雑さや日常感を排除することができます。

こうして木造の温かみと機械的な無骨さが共存する、あまり例を見ないショールームのようなガレージハウスが完成しました。

住宅以外も、実はこだわってつくっているバウハウス。

引き続きご愛顧ください。

バウハウスプレゼンツ!プランターボックスを作ろう

いよいよ明日は夏季恒例の木工教室を開催します。ご参加いただく皆様、どうぞ楽しんでいってください。

さて、一足先にやり始めた我が家の「袋のまま栽培」。約一ヶ月前、始めた頃の様子がこれ↓です。リーフレタス、バジル、オレガノ。それぞれが小さく、かわいい奴らでした。

リーフレタス2株、バジル、オレガノ1株づつ

卓上の手軽さと、夏休みの子供たちの過剰な世話も相まってすくすくと育ち、今はこんな感じです。↓

オレガノは原型をとどめてますが…

上からの画像だとわかりにくいですが、横から見ると↓

バジルは可愛げをなくし、リーフレタスは面影をなくしました

今年は猛暑で農作物は生育が悪かったようですが、ハーブ系は大丈夫でしたね。それでも日差しが強い日が続く頃は日陰に移動させたり気を使いました。プランター栽培だと場所移動ができるのも利点ですね。

ちなみに今年の木工教室は、たまたまインターンに来ていた学生さんを巻き込んで準備を進めました。

若い人がやると何でも楽しげに見えていいですね

電動工具を扱うのは初めてということでしたが、一所懸命に手伝ってくれました。どうもありがとうございました。いい経験になったかな?

Coming Soon!!!

暑い・・けど平気です!

準備終わりそうな気がしてきました!!💦

少し部品の仕様を変えましたのでお知らせ致します。

 

サンプルのグリップはゴツすぎたので、桟木は40×30を半分に裂き美しく変更しました。ヒンジ(ダボ)の動きも改善されております!

グリップはΦ35タモ積層材→ Φ18ヒバ集成材に変更しました。

スコップホルダーのベース(写真の黒い部材)は材料の関係で丸→四角へ変更・・。

バンパーは変更なく赤松で。

あっ、テールランプは丸が揃わず・・長方形へ変更になります。すみません・・

メインタイヤの溝はもう少し浅くしました。

背面タイヤは無塗装で溝無しに変更しました。

 

因みに背面タイヤはビスを8本外すと二枚に分割できます。

前輪が欲しい方!是非改造してみて下さいね!!

 

車輪以外のパーツは好きなところへ取付ができますので

木工教室当日は、自分だけのプランターボックスに仕上げて下さい!

 

どうぞお楽しみに!!

 

 

Coming Soon!!

木工教室のお申込みを頂き誠に有難うございました!

現在、意外と反響がありましたプランターの「カスタムパーツ」制作中です。

木工教室の時に語らない様に(w)少々加工の紹介をさせて頂きます。

お客様へお渡しするキットの車輪は、写真の様にオフロードっぽく改良致しました。

オフロードでの車輪の滑りを改善し、オンロードでは車輪の走る音(カタカタ)を奏でられる仕様としました。

(余談:車軸を貫通させないのが私の拘りです)

どう作っているかというと

軸はM12全ネジとスクリューナット(建物の土台を固定するナット)に穴を開けスナップピンを通し外れ止めとしています。

 

車輪はヒノキの12ミリ合板を二枚貼り合わせて造ります。

本当はこの二倍の厚さがあった方がカッコイイのですが・・今回はこれで。

4枚までなら一気に加工できるかな?因みに車輪の大きさはΦ200です。

丸い部材を沢山加工する時は、原寸図を貼りつけ直接加工していくと楽です。

実は車輪の工程はまだまだあり、結構手間がかかります・・

ぬけがら・・はつかえないな・・

でっかいビスケットみたいでしょ?w

 

スコップ取り付ける金物も少し手間がかかります。

M12全ネジをカットし、4㎜のタップでネジ切りをし

スコップのバンドを取り付けています。

あっ、マフラーはアルミパイプです。

それに薪ストーブ煙突に塗られている「耐熱艶消しブラック」を塗装します。

耐熱である必要はありませんがね・・

 

これはバンパー。15㎜で組木の加工を施しています。

こんな感じ。

 

これは引手。軸には12㎜の丸棒を打ち込んであります。

引手は18㎜。ここれは5ミリ彫り込んで固定します。

と、ここまで加工が終わったのですが、もう少しかかりそうです・・

 

木工教室楽しみにしていてくださいね!

お盆休みも準備頑張ります!!( ノД`)

 

 

 

 

速報:ガレージハウスが完成しました

ついに完成です。

通常の木造住宅では見かけないセイ(高さ)の梁を駆使し、無柱の大空間を構成しています。

多くは語りません。大切なコレクションと過ごされる豊かな時間を包み込む一棟がこちらです。

じゃーん!

ガレージハウスです。車に目が行きがちでしょうが、建物にも目をやってください。弊社でも多くのお問い合わせをいただいているガレージ建築ですが、私はこの規模の設計をさせていただいたことはありませんでした。お施主様、素晴らしい挑戦の機会を与えていただきましてありがとうございました。

2階は大空間のLDKのみ。シンプルな空間構成は住まい方の選択肢を広げます。そして1階は、、、

お施主様の大切なコレクションが鎮座しております。

一階はガレージ空間とサニタリールーム、そして薪ストーブが置かれたサロンスペースで構成されています。

オーバーヘッドのシャッターも断熱・気密性能に注意して選びました。そこはバウハウス、妥協しません。そのためちょっとした体育館のような大空間も、エアコン1台で空調できます。その代わり!シャッターを閉めたままのアイドリングは厳禁です。これが大前提の設計となっております。

毎度のことですが、建物のお引き渡し時は大切な我が子を嫁がせるような(経験ありませんが)、嬉しくて寂しい、複雑な気分になります。

なので一言、言わせてください。

大切にしてもらえよ。たまに顔見に行くからな(涙)!

鎧張りに隠されたギミック

毎日暑い・・けれど私は意外と平気です。

今日は松戸市の現場へ行き地縄を出して参りました。(あれっ、見えない)

何リットルの汗が流れた事か・・でも若くない私は意外と平気です!

(言い聞かせ)

バウハウスの事務所も住宅同様「暑さ寒さ知らずの建物」である事は既に皆様ご存じですよね?

でも外壁の鎧張り部分に温度低減効果を狙ったギミックが施されているのをご存じでしょうか?写真をよ~くご覧ください。

あれ、見えない・・

これでどうだ・・・見えますかね・・??

ではアップで・・見えますか??

正解は「ミスト」でした!

バウハウスのアプローチは西日がとても強く、夏季は物凄く熱せられます。

そじこでヒンヤリとした井戸水をミストで散布し、来社頂く方々へ涼しさをご提供させて頂いております!

周辺温度より2℃程度の温度低減効果があるそうですが、何よりも視覚的に「涼し気」ですよね!

 

このミストは今年で4年目。

暑いけど頑張れ!!

 

 

 

 

 

家庭菜園のおかげで?珍しいヤツにあいました

お世話になっております。あっという間に梅雨が明けてしまいました。建築工事には都合が良いのですが、逆に今夏の水不足や猛暑が気になるところです。

さて、話は変わりますがプランターで袋のまま栽培をしている野菜たち。猫の額ほどある広大な我が家の庭の雑草とともに順調にすくすく育っております。

収穫を楽しみにしていた1本目のきゅうりは、水やり係を頼んでいた娘にいつの間にか食べられていました…。まぁ、役得ということで許しましょう。おいしかったようで何よりです…

パプリカはやっとピーマンくらいの大きさになりました。流石にこれは娘ももぎって食べる気がしなかったようです。よかったです!

先日、たまには私が水をやろうと散水栓をひねろうとした時、こんな奴に出会いました。

見えますか?散水栓のBOXの中に、ゴムチューブのようなものがあります。

現在の住まいに越してきて9年目になりますが、初めて見ました。青大将です。どこから来たのでしょう。こんなところで何をしているんでしょうか。気付かず蛇口に手をかけていたので、さすがにうわっ!と悲鳴をあげてしまいました。棒でつついて追い出しましたが、余裕の表情?で我が家の草むらに姿を消していきました。

近頃、特に住宅街ではなかなか出会う機会も少なくなりました。実際に野生の蛇を見たことないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ぜひ本物を見てみたいという方、我が家にお越しいただければこいつに出会えるかもしれません。一緒に草刈り、いかがですか?

 

バウハウスの設計は工作ばかりしているわけではありませんが。

お世話になります。6月ももう後半ですね。ということはもうすぐ、遠くに行っていたあのお方が戻られます。どんな話を持って帰ってくれるのでしょうか。7月8日の見学会では道中記を聴けますので興味のある方はぜひ、お越しください。

さて、以前お伝えした袋のまま栽培のプランター。我が家に設置しました。

縦に袋が4つも入りました。デカイわけです

雰囲気あります。外に置いたら小さく見えるかなと思いましたが、やはりデカかったです。25Lの袋が縦に4袋入りました。計画の2倍です。完全に採寸間違えましたね…

ミニトマト、パプリカ、きゅうり、ナス。わかりますか?

小学生の娘に苗を選んでもらい、ついでに水やりの世話も頼みました。よろしくお願いします!このプランター、たまたま遊びに来ていた実家の親が気に入り、持って帰ろうとしたようです。何気に身内の評判は上々。問題は大きさと重さです。

そこで!

コンパクトタイプの作成に挑戦!

基本的な作りはそのままに、上下でスタックさせるタイプにしてみました。

平置き1袋分を二つ。
跳び箱のように重ねると縦置きで2袋入ります。
室内でも雰囲気あります。縦置き2袋入ってます。
平置きはこんな感じ。テーブルでも栽培できます。

これなら女性でも運べます!デッキにテーブルを置いて、その上で花壇作りなんかも楽しそうです。興味ある方、一緒に袋のまま栽培始めませんか?

家庭菜園を楽しむための工作をしました

季節は梅雨時期を迎え蒸し暑い日が増えてきました。この時期になると思い立つのが家庭菜園です。毎年、我が家の広大な庭に何種類かの苗を地植えしてみるものの手入れを怠り、雑草に覆われながら巨大化していく野菜達に手を焼くことを繰り返しています。

そこでもっと気軽に家庭菜園ができないものか調べてみると、ありました。

少し前からにわかに流行っていたようですが、ホームセンターなどに売っている袋入りの野菜の土をそのまま利用する「袋のまま栽培」です。これならデッキの上でも手軽に野菜づくりが楽しめます。園芸関係のメーカーさんのHPにも色々と紹介されています。

株式会社花ごころ様のHP。なんでもできますね。

ただ一つ、デッキの上ですからもう少し見た目の印象を変えてみたい…そこでバウハウスらしいデザインコードを取り入れながら「袋の栽培」を楽しむためのプランターを工作してみました。

まずは材料をカット!パーツをひと通り切り揃えておきます

図面を引いて工作を開始です。ひと通りパーツをサイズ通りに作っておくことで後の作業がぐっと楽になります。段取り八分とはよく言ったものです。

インパクトドライバーとビスで接合していきます。

まず箱の骨組みとなる枠を作ります。なぜ格子のようになっているのでしょう?もう少し進むとわかっていただけると思います。この枠を組み立てると…

野縁材です。建物の下地材として広く使われる材料を使ってます

こんな感じの箱型になりました。もう8割がた完成です。この箱の中に袋を載せる床となるパーツを入れてみます。

水濡れする部分ですがあえてツーバイフォー材を採用!なぜなら、余分に持っていたからです…

今回は袋の置き方によって床の高さが変えられるようにしています。枠の格子は床を受けるダボ金物を仕込むためのものでした。

ここからは道具を玄能に持ち替えて釘打ち作業です。仕上げ材を張っていきます。

茶色く塗装された板材を釘で打ち付けていきます。どこかで見たことがありますか?

バウハウスファンの皆様にはおなじみの姿ではないでしょうか。そうです。板塀です。今回は板塀のデザインを取り入れてみました。

袋を平置きするとこんな感じ。イチゴやハーブはこの置き方が良いようですね。

我慢できずに袋を仮置きしました。私には見えます。元気に育つ小松菜の群れが!

ちょっと大きすぎたかな…袋を縦に二つ置くとこんな感じです。

仕上げにプランターの取っ手にもなる縁を取り付けて完成です。縦置きすると大根や支柱の必要なトマトなどが栽培できます。デッキで大根を収穫するなんてこと自体、楽しい経験ではないでしょうか?

威風堂々、…プランターには見えませんね…

一見、公共空間の街路樹を囲むベンチにも見えますがこれはプランターです。新たに開発中の浴槽でもありません。

バウハウスの住まいや板塀をバックに、デッキの上に置かれるコイツを想像して見てください。いい雰囲気が出ると思いませんか?

今年はここで夏野菜を作ろうと思いますので、またご報告できれば幸いです。