バウハウスが提供するYOUTUBEの映像作品はこうして作っています

大きなイベントが終わると同時に始まる、楽しくも過酷な仕事があります。それはYOUTUBEにアップする動画の編集です。イベント中に撮りためたムービーと写真素材を駆使し、視聴者に楽しい動画を提供することがミッションです。

自分で言うのもなんですがこの作業、それなりのクオリティを求め始めるとなかなかのパソコンスキルが必要になります。このスキルの維持が年々苦しく感じるようになってきたのは、やはり歳のせいでしょうか…

まずは基本となる映像編集ソフト。自分はパソコンに付属のiMovieを使っていますが、やはり重い。だいたい2時間ほどの映像データを5分程度に収めることを目標に、同じ場面を何度も行ったり来たりします。最初はスムーズに動くのですが、最終的に被写体の方々は、ロボットダンスのようにカクカクと動き始めます。

iMovie。使いやすいですが、精神衛生上保存ボタンが欲しいです。

大丈夫です。決して笑ったりしてません。というか笑う余裕などありません。ソフトが落ちたら発狂してしまうほどの緊張感をもって挑んでいます。

映像はムービーだけでなく、写真も使います。ただ逆光や明るさが足りない画像も多く、少し補正してあげないといけません。

フォトショで明るさや画質の調整をします

この時は有名なフォトショップを使います。大きすぎる解像度の画像はここでWEB用に最適化します。足を細くしたりするサービスは受け付けておりません。

写真を組み込み一通りの流れができたところでBGMをあてがいます。今の時代は著作権管理がしっかりしてきた事もあり、フリーで使える音楽を提供するサイトが充実して来ました。ホントに助かりますが、イメージに合う音楽を探すのが一苦労です。映像に合わせなければいけないので、曲の長さにも気を使います。

YOUTUBEのオーディオライブラリーにはフリーでイカした曲が盛りだくさんあります

なんとか選曲を終えるとここからがまた大変!映像と音楽を融合させる作業が待っています。リズムに合わせたコマ割りをすることで作品に躍動感が出てきます。と信じて一人こだわっていますが、これがまた作業の難易度を上げ、帰宅時間を遅くしていきます。

映像と音楽が結びついたら最後はテキストです。テレビでよく見る画面に浮かぶテロップですね。会社のロゴなどもここで組み込みます。

イラレはホントに色々できますね。必須ソフトです

こうしたデータはご存知イラストレーターを使って作ります。映像の画面に合わせてレイアウトし、映像に重ねていきます。文字が見せたい画に被らないように、動画を撮影するときから文字がくる場所を想定していないとここで苦労することになります。

こうしてフルパワーで作成し、完成したものをアップデートしようとすると、なぜかそこで固まったりなんていうことはザラです。そんな逆境を跳ね除けて、運良く旅立って行ったデータが晴れて公開されております。

過去のイベントも含めご覧いただけますので、ぜひ「バウハウス野田 YOUTUBE」で検索してください。初めての方にはバウハウスを知っていただく資料に、また参加いただいたOB様には、いつでも振り返られる記念のアルバム代わりにしていただけましたら幸いです。

今年の木工教室動画がアップされました!ぜひご覧ください。

 

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