C値について分かりやすく説明

どうも、2Bです。前回、気密性の話をさせて頂きましたが、

今回はその補足、C値について触れてみようと思います。

 

前回の内容はコチラ。(未チェックの方は、是非ご一読ください)

気密性と換気の良し悪し

HP、「バウハウスの住まいのポイント」でも説明はあるのですが、

もう少し分かりやすく説明したいと思います。

 

C値とは隙間相当面積とも言われ、家の気密性(隙間の量)を示す指標で、

家全体の隙間面積(c㎡)を延床面積(㎡)で割ったものになり、

数値が小さいほど隙間が少ない、気密性が高い事を表します。

(この辺りまではちょっと調べれば出てくると思いますが)

 

例えば、延床面積が30坪(約100㎡)の建物でC値が0.5c㎡/㎡の場合、

家全体で50c㎡の隙間があるという事になります。

官製はがき1枚が10センチ×14.8センチで148c㎡ですので、

上の例の場合だと、はがき1枚の1/3ほどとなります。

 

因みに、第3種換気システム(自然給気⇒機械排気)の場合、

数値的に最も良いのは0.3~0.5c㎡/㎡と言われています。

(計画通り換気が機能し、クレームがほぼ無い数値とメーカー担当者より)

 

ところで、このC値ですが、国の基準はいくつだかご存知ですか?

次世代省エネルギー基準ではエリア別に以下のように定められています。

Ⅰ地域とⅡ地域(北海道、青森、岩手、秋田)⇒基準値2.0c㎡/㎡

Ⅲ地域~Ⅵ地域(その他)⇒基準値5.0c㎡/㎡(千葉県含め関東はここに該当)

 

再び官製はがきで隙間の大きさを説明すると、

C値0.5c㎡/㎡の場合、家全体の隙間がはがき1枚の1/3ほどでしたが、

C値5.0c㎡/㎡の場合だと、はがき3枚ちょっとになります。

 

バウハウスではC値0.5c㎡/㎡以下の家づくりをしていますので、

次世代省エネ基準を大きく上回ります。(気密測定も全棟実施)

次回は換気システム、

3種タイプと1種タイプの違いについて触れてみようと思います。

以上、2Bでした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です