社長観察 その1

社長が瞬時に姿を消す時・・それは何かを思いついた時。

先週より何やら大事そうに豚バラのケアーをしております。何をしているのかな・・。

少し覗いてみましょう。

今日の貝塚展示場はなんだか煙っぽいです。煙突からではなく、ウッドデッキから煙が出ている様です。

ん?ウッドデッキに見慣れない箱が・・ありますねぇ~。

どうやら煙はこの箱から出ている様です。ん?このキャンドルは何だろう?

(関係ありませんでした・・)

良くみると木の箱には温度計が取り付けられ、針は70度を指しています。温度計を見ると「いぶし処」と記載が・・どうやら燻製器の様です!

ここで社長登場。箱を開けて嬉しそうに中を見せてくれました!

どうやらベーコンづくりに挑戦していたそうです。燻製器ば数千円で造れるそうですよ!

電熱器コンロの上に燻製用のチップが、これなら火を焚くより安全ですね。

おぉ~ベーコンです!良い感じに燻されています!!

達成感を醸しながら自作のベーコンを丁寧にラップする社長。

お見事です!!w

スタッフ一同、味見をお待ちしております!

 

薪カゴ いかがっすか?

いよいよ毎朝寒くなって参りましたねぇ。薪ストーブシーズン到来!です。

寒いのが苦手な私は、既に全身をあったか衣類で覆っておりますが、バウハウスの高性能事務所は暖かい為、のぼせぎみです、、w

そうそう、先週催されました夜の見学会は大変ご好評を頂き、誠に有難うございました!また来月も企画しておりますので、是非皆様ご参加下さいね!!

さて、話は変わり 薪ストーブユーザーの皆様はお部屋に薪をどうやって運んでいますか?せっかちな私は「薪カゴ」を使っております。「薪カゴ」があると2日分位は一度で運べます。

試しに完成見学会で置いてみたところ、さほど反響はありませんでしたが(w)

 

会場をお貸しいただいたお施主様に使っていただいております。

これらは残材で造れますので、もしご興味がありましたらコメントをおよせください。

反響次第で『薪カゴを造ろう!』イベントを開催しようかな・・と考えております。

ご意見お待ちしております!!

 

 

楽しさ広がる「ガレージ」という空間

いつも大変お世話になっております。1Bです。

最近、多くのお問い合わせをいただくガレージという空間。

車やバイクを趣味にもたれる方には憧れの空間です。車両の保管庫=男の隠れ家というイメージが強いですが、屋根断熱を行うことで居住性が増して使い方が多岐に広がります。

例えば広い作業スペースとして

夏の木工教室

炎天下の夏日はもちろん、雨の日の作業も行えます。強風で飛んでしまったゴミを慌てて拾いにいくこともありません。

キャンドル作りに挑戦

室内では抵抗のある匂いや煙の出る遊びも半屋外のガレージなら気になりません。

あるいはパーティー会場として

お正月に開催した餅つき大会

大人数での飲食もできます。小さなお子様が食べ物をこぼしてしまっても不思議とおおらかな気持ちでいられます。

または撮影会場として

某飲料メーカーのCM撮影会場として使われることも?

発想次第で楽しみは無限に広がります。

特にガレージ計画に対して奥様の冷たい視線を感じているご主人方、参考にしていただけましたら幸いです。

交通事故の3倍以上?!冬場の住宅に潜む死の危険

こんにちは、築20年のアパート住まい、2Bです。

10月後半から気温が下がり、朝晩の冷え込みも出てきましたね。

すでに、朝起きるのが辛くなってきています。

これから来る真冬が心配です(笑)

 

ところで、皆さんは「ヒートショック」という言葉をご存知でしょうか?

家の中の温度差が原因となり、心臓に負担がかかる事で起こる体調不良ですが、

最悪の場合、死に至ります。

「ヒートショック」…家の中の温度差は、血圧の急激な上下をもたらし、体に大きな負担をかけます。これが原因となり、心筋梗塞や脳梗塞を発症して死亡するケースも少なくありません。

意外と知られていないこの「ヒートショック」ですが、

年間の死亡者数は、交通事故のそれをはるかに超えます。

ヒートショックの死亡者数は年間約17,000万人、交通事故死亡者のおよそ3.7倍です。

グラフからも見て取れるように、住宅が寒いと健康を損ないます。

最近の研究では、住宅の温かさが頭と体の健康に直結する事も分かってきており、

新聞や週刊誌などでも度々取り上げられるようになってきています。

週刊文春10月5日号

しかしながら、我が国日本では、

こういったヒートショックの危険を未然に防げる「温かい家」は、

まだ全体の5%程度しか普及していないと言われています。

先進国では当たり前とされている高断熱の温かい家ですが、

日本はかなり遅れているのが現状です。

 

バウハウスでは創立以来、外張り断熱の温かい家を一貫して造り続けています。

説明や数値的なところではいまひとつ理解しにくいこの「温かさ」については、

寒い時期に体感して頂く事が一番ですので、まだ冬のバウハウスを未体験の方は、

ぜひモデルハウスへお越し頂ければと思います。

今週末、11/10(金)11(土)17時~20時

貝塚モデルハウスにてナイター見学会を行います。

ご来場お待ちしております。

 

 

 

バウハウス事務所の外構工事

 

インスタグラムなどでバウハウス野田事務所の改修工事が取り上げられていましたが、ようやく母屋部分が完成して、日々快適に仕事に取り組んでいます。

 

先日、事務所改修工事の流れで外構工事をすることになりました。

以前は下記写真のような生垣がありました。

今回は生垣を撤去して板塀をつくりました。事務所近くには小学校がある為、通学時間になると多くの小学生が事務所の前を歩いています。しかし前面道路の交通量が多く、生垣も少しはみ出てしまい、歩道部分が狭くなっていたので、以前から気になっていました。

 

そんな思いもあり今回の板塀工事を頑張ってみました。施工は弊社で一番若い工事課のS君と私(3B)の2人で行いました。

まずは、束石に土台を固定して、板塀を張る為の枠づくりをしました。予定では1日で完了させる予定でしたが、慣れない作業で手間取ってしまい、板張りは次の日に持ち越してしまいました。

次の日は残念ながら雨…悪条件の中でしたが、S君が木の曲がりを丁寧に見分け、水平垂直をしっかり確認し、玄能(げんのう)で釘打ちをしました。なんとか板塀をきれいにつくることができました…

通常ですと、板塀は木材保護塗料のキシラデコールを塗って仕上げますが、新たな試みとして注入材入りの木材を使用し、無塗装の板塀になっています。

貝塚モデルハウスでも同じような板塀を見ることができます。最初は注入材の緑色が強いですが、経年変化で色がぬけて落ち着いてきます。

少しづつバウハウス野田事務所が様変わりしてきましたので、弊社を通りがった方はぜひご覧ください。

土間好きには自転車愛好家も多い?

バウハウスでお馴染みの「ガレージ」から発想するものといったら「車」や「バイク」ですかね。

バウハウスでは「土間」も結構人気があるんですよ。

そう、自転車を置いている方が多いですかね。

これは「3B」君の愛車 Cannondale(キャノンデール)。うちにも自転車好きがいました!カッコイイです。

因みに余談ですが、このCannondaleは溶接のモコモコが綺麗に研磨されているのが特徴です。

  

左がCannondaleの溶接。右が通常の溶接です。この溶接に惚れ込み、車を売ってまで購入するもの好きな人も居たりします。それは私です。

なのに、娘が生まれてから実はもう10年も乗っていません。あらら2台も物置の上に、、勿体ないですね~。そろそろまた乗ろうと思っています。

話を戻して、、意外と弊社のお客様には自転車好きが多いので、来年には「ツールドNODA」を開催しようかな・・なんて考えております。

乞うご期待下さい!

 

 

 

土地選びの重要ポイント:インフラ設備の確認

こんにちは。1Bです。今回は土地選びの気になる点、上下水や電気などのインフラについて少しお話しします。不動産情報を眺めていてまず気になるところは場所、価格、広さ、道路の方角などなど。思い描いている暮らしが叶いそうな場所か、建築予算と合わせて無理のないローンの返済計画が立てられる金額なのか。この時、案外見落とされがちなのものがインフラの状況です。土地の販売図面では下のように設備として情報が載っていることが多いと思います。

上の土地の場合、公共下水は宅内引込済みとなっていますが公営水道(上水)はどうなのでしょう?ガスはプロパンガスしか利用できないのでしょうか?実は土地の販売図面の表記は不動産屋さんによってまちまちで、例えば設備に「上水 本下水 都市ガス」とあっても、実は前面道路には来ているけれど宅地内には引き込まれていない場合があります。そのような場合、新たにインフラ設備を宅地内に引き込むには行政や水道局の定めに応じた受益者負担金と、道路から宅内に配管を引込む工事費用が発生します。条件にもよりますが、この費用の合計は100万円以上の大きい額になることが多いです。古家がある土地でも、前オーナーが設備を引込まず負担金を支払っていない場合もあります。暮らしに必要な設備ですので省くわけにもいきません。後々予算オーバーにならないように、土地選びの際は不動産屋さんに宅地内への引込み状況を必ず確認しましょう。

上水や本下水が整備されている地域でも、前オーナーが井戸水や浄化槽を使用していた場合、設備が宅地内に引き込まれていないことがあります。

電気に関しても同様です。市街地であれば簡単に供給される感覚がありますが、土地の条件によっては宅地内に電柱を立て、道路から電線を引っ張ってこなければならない場合があります。この場合、使用する電柱の大きさや本数、電線の長さ等に応じた費用負担が発生します。周辺の相場より随分安いと思われる土地など、実はそうした理由があるかもしれません。

大自然に囲まれた丘の上の広大な敷地。 電気はどこから?東電さんに相談だ!

専門的で不慣れな土地選び。不動産屋さん任せになりがちですが、建築屋目線での土地の見方もあります。少しでもお力になれましたら幸いです。お声掛けください。

 

C値について分かりやすく説明

どうも、2Bです。前回、気密性の話をさせて頂きましたが、

今回はその補足、C値について触れてみようと思います。

 

前回の内容はコチラ。(未チェックの方は、是非ご一読ください)

気密性と換気の良し悪し

HP、「バウハウスの住まいのポイント」でも説明はあるのですが、

もう少し分かりやすく説明したいと思います。

 

C値とは隙間相当面積とも言われ、家の気密性(隙間の量)を示す指標で、

家全体の隙間面積(c㎡)を延床面積(㎡)で割ったものになり、

数値が小さいほど隙間が少ない、気密性が高い事を表します。

(この辺りまではちょっと調べれば出てくると思いますが)

 

例えば、延床面積が30坪(約100㎡)の建物でC値が0.5c㎡/㎡の場合、

家全体で50c㎡の隙間があるという事になります。

官製はがき1枚が10センチ×14.8センチで148c㎡ですので、

上の例の場合だと、はがき1枚の1/3ほどとなります。

 

因みに、第3種換気システム(自然給気⇒機械排気)の場合、

数値的に最も良いのは0.3~0.5c㎡/㎡と言われています。

(計画通り換気が機能し、クレームがほぼ無い数値とメーカー担当者より)

 

ところで、このC値ですが、国の基準はいくつだかご存知ですか?

次世代省エネルギー基準ではエリア別に以下のように定められています。

Ⅰ地域とⅡ地域(北海道、青森、岩手、秋田)⇒基準値2.0c㎡/㎡

Ⅲ地域~Ⅵ地域(その他)⇒基準値5.0c㎡/㎡(千葉県含め関東はここに該当)

 

再び官製はがきで隙間の大きさを説明すると、

C値0.5c㎡/㎡の場合、家全体の隙間がはがき1枚の1/3ほどでしたが、

C値5.0c㎡/㎡の場合だと、はがき3枚ちょっとになります。

 

バウハウスではC値0.5c㎡/㎡以下の家づくりをしていますので、

次世代省エネ基準を大きく上回ります。(気密測定も全棟実施)

次回は換気システム、

3種タイプと1種タイプの違いについて触れてみようと思います。

以上、2Bでした。

秋の建築探訪

めっきり寒くなり、秋らしい季節になってきました。

秋といえば紅葉狩り、そして芸術の秋。

今回は両方を一緒に楽しめる建物を紹介したいと思います。

ここは長野県北佐久郡軽井沢町にある「タリアセン」という場所です。

敷地の中には、美術館、レストラン、庭園、子供と遊べるアトラクション、

見学できる山荘などがあります。

おすすめはたくさんあるのですが、タリアセンの中にある

「ペイネ美術館」が特におすすめです。

湖の橋を渡ると赤い小さな建物が見えてきます。

A.レーモンドという建築家が昭和8年に建てた「軽井沢・夏の家」と呼ばれるアトリエ兼別荘を移築したものです。現在はフランスの画家レイモン・ペイネの絵が展示されています。

木造の別荘なので、美術館というよりも別荘に遊びに来た感覚です。

中に入ると木の素材に包まれます。

窓も木製、柱・梁も丸太のままで迫力があります。

外から見ると平屋に見えますが、大屋根になっていて2階があります。

バウハウスの家のような屋根裏と吹抜けがあります。

この建築の面白い場所が実は上の写真の左側に隠されています。

 

 

なんと別荘の中に、スロープがあるんです!

スロープと屋根の勾配が同じになっていて、上り下りの際の感覚がとても新鮮でした。

別荘自体は大きいわけではありませんが、あえて面積をとるスロープを採用した

A.レーモンドさすがです。

実は私が見学した日は、なんとレイモン・ペイネさんの絵が展示されていない日だったのです…

しぶしぶペイネさんのポストカードだけを買って帰りました。

また軽井沢に遊びに行ったときには、再度見学しにいきたいと思います。

合併浄化槽って何だろう

調整区域などの土地には本下水が整備されていない事が多いですよね。

さて問題です。この様な下水管が整備されていない地域に生活排水を流す事はできるでしょうか?

答え:合併浄化槽を設ければ可能になります。

浄化槽には大きく分けて「単独処理浄化槽」と「合併処理浄化槽」の2つのタイプがあります。単独処理浄化槽はトイレの排水しか処理できませんので、台所や風呂場等からの排水処理ができる合併浄化槽が一般的です。

日本では2001年4月 に単独浄化槽の新設が禁止され、現在は合併浄化槽のみが認められております。

浄化槽に流入した汚水は固形物の沈殿・ろ過といった物理作用+バクテリアによる分解等で浄化され、側溝等に放流されます。

合併浄化槽では BOD除去率90%以上、放流水のBOD濃度20ppm以下 であることが定められています。(BOD:水の汚染を示す指標)

イメージとしては、小さな汚水処理場が敷地内にある感じですかね。

浄化槽を据え付ければ本下水の様に使える訳ではなく、4回/年の保守点検が必要で、1~2年に1回堆積汚泥の汲み取りが必要になります。点検・汲み取り費用は地域に依って多少違う様ですので、業者さんの見積もりを比較しても良いかもしれませんね。

これらをしっかり実施していれば臭気があがる事は殆どないのですが、バクテリアを死滅させると臭気が発生する原因となりますので注意しましょう。

通常はブロア(ポンプ)で空気を送っていれば死滅しないのですが、生活排水に漂白剤や抗生物質(排泄物内など)が混ざるとバクテリアを死滅させる可能性があります。これを防止するには酸素系の洗浄剤を使ったり、浄化槽用に作られた洗剤を使う等の対策があります。

一度死滅したバクテリアが規定量に復活するには結構時間がかかりますので、上手につきあっていきましょう。

「自分が出した生活排水は自身で浄化・処理する」

本下水を利用していると分からない浄化の仕組みを学ぶ良い機会です。夏休みの自由研究にもってこいの題材ですよ!(遅いって?)