第155回 秋の味覚

 こんにちはバウハウスの三品です。長かった暑い夏が終焉の兆しを感じる今日この頃、皆さんお元気でしょうか?私は夏風邪も、夏バテもなくぶじ酷暑の夏を乗り切りました。
 そして、夏休みには秋田の竿燈、五所川原の立佞武多、そして恒例の青森ねぶたと東北の夏祭りを堪能し、ねぶたの合間に八甲田山登山も行うという年齢と3泊4日の旅程にしてはハードな工程を無事こなしてきました。
 登山は久しぶりのことで、体力が持つかちょっと心配でしたが、毎日の一万歩散歩で鍛えた脚力でなんとか乗り切りました・・・。正直言うと、最後の頂上までの100メートルはバテバテでした。また、全行程1800キロの運転はなぜか私一人でしたが、これもなんとかこなしたのでまだまだいけるとちょっと自信が付きました。しかし、帰ってから2日ほど原因不明の頭痛に悩まされたのは無理がたたったせいでしょうか?
 さて、この時期はブドウやなしなど秋の味覚が旬を迎える時期ですね。ブドウやナシは地元の農家でも栽培し直売しているところがあります。新鮮なためかスーパーと比べるとおいしさが格別です。
 私のこの時期お勧めはブドウの「藤みのり」です。巨峰と同じように粒が大きいブドウですが味は巨峰よりも濃く、ジューシー、食べごたえがあります。巨峰と違い一般にはそんなに出回っていないようですが店頭で見かけたらぜひ食べてみてください。粒も巨峰より大粒で一度食べたら癖になるかもしれません。私がそうでした。
 その他にも秋はおいしい果実がたくさん出回るので楽しみですね!

第154回 土用のうなぎ

 こんにちはバウハウスの三品です。連日暑い日が続きますね、梅雨も明け夏本番です。学校も休みに入りお子さんのいる家庭はお昼の用意だけでも何かと大変そうですね。
 さて、今日は土用の丑の日、ウナギの日ですね。ここ数年、日本ウナギが絶滅危惧種に指定され、ウナギはもう食べられなくなるのではと心配しました。しかし、今年は稚魚が豊漁ということで価格も例年より安く、と言ってもひとことよりもだいぶ値段も高くなりましたが、土用のウナギを満喫しました。
 ウナギは高級食材ですが昨今は通販やスーパー、外食チェーンでも食べられます。でも、専門店で手塩を掛けて焼いたウナギは味が格別ですね。今年の夏の土用の丑の日は7月25日と8月が6日です。土用の丑の日に限らずいつ食べてもよいウナギですが夏の丑の日に食べるウナギは一味違います。
 しかし、もともとウナギの旬は冬のため、夏にはそんなに食べられなかったそうです。そんなウナギ屋さんを救ったのが皆さんもご存知の江戸の発明王、平賀源内です。「本日土用丑の日」と張り紙を貼るとウナギやは大繁盛したそうです。以来、他のウナギ屋さんもこれを真似し、次第に「土用の丑の日はウナギの日」が風習として重宝されていました。ウナギには糖分を分解しエネルギーに変換する際必要なビタミンB1が多量に含まれ多くのたんぱく質を摂取できるため、夏バテしやすい時期の食べ物として適しているのだそうです。
 ウナギ好きの私にとってはいい話ですが気になるのは、やはり日本ウナギが絶滅危惧種だということです。稚魚の生態はいまだもってわからないことが多いそうですが、人工ふ化ができるようになればと思う土用丑の日でした。

第153回 我が家の実り!夏編

 こんにちはバウハウスの三品です。巷では「今年の梅雨明けは早いかもしれない」などと言われていますがどうなんでしょうか? 6月の後半に入ってやっと梅雨らしい天気になったと思っている私ですが、その訳は我が家の菜園の実りにあります。
 我が家の家庭菜園、いつもの玉ねぎ収穫の後、今年の夏野菜はきゅうりとトマト、ナスにピーマンを植え付けました。ナスは雨不足で実がなかなか大きくならないと思っていたらここ最近の雨で急に大きくなりだしました。きゅうりは苗6本で毎日スーパーの2倍サイズが4、5本収穫できます。ナスも同じく6本植えたので同様です。ピーマンは思うように育ちませんでしたがここ最近は株が青々としてきても実も大きくなりだしました。トマトは順調で実をたっぷりつけています。収穫始めの頃は初物でありがたがって食べていたのでですが最近は食傷気味です。家族が2人なので食べきれません。でも自分が手塩にかけて育てた食べ物を口にできるのは至福の限りですね。
 また、今年は植えて4年目のサクランボが花をつけ、思いもしなかった収穫を味わうことができました。樹高3メートルに満たないサクランボですがどんぶり1杯ほどの収穫を得ることができました。苗で買ってきたとき、たしか2粒ぐらいの実をつけていましたが、その後は花も咲かずただ樹高が大きくなるだけだったので、実を収穫できることなどほとんど期待していなかっただけに大きなサプライズでした。
 途中で鳥に食べられないようにと慌ててネットを掛け、ネットの費用に見合うだけの収穫が出来るのかなどと思ったことも忘れてしまう収穫の喜びです。
 その他にもブドウと柿と栗が実をつけましたので、今年の秋は楽しみが増えました。家庭菜園ならぬ果樹園、はまりそうです!

第152回 急がば廻れ!

 こんにちはバウハウスの三品です。まだ5月というのにもう真夏日、最近の天気は季節が読めません。先日の晴天、屋根付きデッキの日陰に下げた温度計でも外気温は35度を指していました。でも、朝晩が涼しいのと湿気が少ないのでまだ過ごし易いですが、本格的な夏を思うと憂鬱ですね。
 さて先日、福井のお客様のメンテナンス打合せで東名、名神から北陸道を通って福井に行ってきました。いつもは中央道や関越道経由がほとんどだったので東名を東京から名古屋まで走ったのは何年かぶりです。東名はトラックが多く道も混み、景色も単調なので名古屋方面に行くときはほとんどが中央道経由です。しかし今回は日程の都合で行程の余裕がなく、距離が最短の東名、名神、北陸道を選択しました。事前のネット検索では野田・福井が距離で530キロ、時間で6時間弱、これなら予定の3時半に出発すればゆっくり夕食を摂ってもその日の内に福井に到着するはずでした。
 しかし、そんな目論見、早々に外れてしまいました。まず首都高速で渋滞、都内を抜けるのに1時間半、東名に入って事故渋滞で2時間も立ち往生、やっと流れ出したと思ったら事故渋滞の影響もあってかトラックが数珠つなぎ。ちょっと上りになると速度が低下、時速60キロほどになってしまいます。そんな状態なので平均スピードがなかなか上がりません。
 やっと高速らしく速度も上がり流れ出したのが東名に入ってからです。そんなこんなで福井到着が翌日の1時でした。ホテルにチックインし、眠くなるからと我慢した夕食を食べに街にくりだしたのですが、ほとんどの飲食店はすでに閉店、やっと駅前で見つけた居酒屋で何とか夕食にありつきました。やれやれです。それにしても東名の交通量の多さには改めて驚かされましたし、第2東名が必要なのも納得させられました。 しかし、「旅は急がば廻れ」ですね!!

第151回 ピロリ菌退治

こんにちはバウハウスの三品です。新緑の季節ですね。我が家の庭木は落葉樹がほとんどなので、この時期は一斉に木々が芽吹き、葉が開き、アッと思う間に庭の景色が一変します。
 同じ幹でも枝によって成長に差があったりしますが、4月いっぱいでほとんどの樹木は葉が生え揃いますから、芽吹きの時期は枝越しに透けて見えていた景色も、緑のカーテンで遮られたように覆い隠されます。庭造りのコンセプトが「森を造って暮らす」でしたので年々それらしくなってきましたが、真夏に枝葉がマントの様に家を覆って木陰を造り、エアコンに頼らず涼を得られるようになるまではまだ数年はかかりそうです。
 さて、話は変わりますが先日、定期の健康診断を受けました。胃の検査はバリウムを飲むレントゲンでなく、内視鏡でお願いしています。鼻からカメラを差し込んで見てもらえるのでレントゲンよりは「異常が発見しやすい」、そんな思いでここ数年は内視鏡での検査です。鼻からカメラも慣れてくるとそんなに苦痛でなくなります。
 今年もカメラの映像を見ながら内臓の状態を確認しました。前々から、胃酸過多と診断され、時々胸やけに悩まされているのでどんな状態になっているのか興味津々でカメラの映像を見ていました。食道付近の内壁に霜降り肉みたいな紋様があり、これが潰瘍の痕跡か?などと見ていました。先生が「ピロリ菌の検査はされましたか?」と問いかけるので「やっていません」と答えると、「では検査をしましょう」ということになり内壁の細胞を採取し感染を調べました。結果は残念ながら陽性でした。 治療は飲み薬を朝晩7日間服用し、1か月後に呼気を採取して判断してもらいます。いたって簡単と思った治療ですが、飲む薬の量が多く憂鬱な7日間でした。  
昨日やっと薬の服用が終り1か月後の判定待ちです。結果は如何に・・・。

第150回 興奮の大相撲!

こんにちはバウハウスの三品です。桜も開花し春本番ですね。我が家のソメイヨシノは今年も開花の兆候がありません。このまま咲かない桜になってしまうのでしょうか? 代わりと言っては何ですが、サクランボの木が早々に花を咲かせ新芽が開き始めました。去年は実をつけませんでしたが今年は花が咲いたので果実が期待できそうです。
 さて、春場所の大相撲、新横綱稀勢の里の踏ん張りには感動させられました。思わず目が潤んでしまいました。先場所、何度もチャンスを逃してやっと掴み取った横綱の地位、この事も感動ものだったのですが、今場所はさらにすごい感動をもらいました。
 横綱新場所、初日から12日間土つかずで、これはもしかしたら全勝優勝と思っていたら13日目に日馬富士に手痛い一敗、そして左肩の負傷と予想しない事態になって、これで今場所は「万事休す」、休場かと思ったのです。しかし、14日目、予想を覆し土俵に上がりますが相撲にならづ鶴竜に敗退、2敗を期し優勝から後退しました。
 これで、大事を取って今度こそ休場かと思ったら、またまた、予想を覆し千秋楽も土俵に上がりました。一つ勝ち星が多い一敗の照乃富士、勝てば照乃富士の優勝です。どう贔屓目に見ても稀勢の里に勝ち目はないと思ったのです。
 しかし、ここからが感動のドラマでした。立ち合いで「待った」があり、稀勢の里の立ち合い変化作戦が読まれてしまいます。絶体絶命です。でも結果はなんと稀勢の里が劣勢を跳ね返し勝ってしまいました。そして、大一番の優勝決定戦、負傷の稀勢の里が2番続けて勝つなんてここでも到底想像できませんでした・・・。しかし、結果は続けて勝って見事な優勝です。こんな感動、久しぶりでした。稀勢の里あっぱれ!

第149回 スギ花粉治療

 こんにちはバウハウスの三品です。日増しに陽気が暖かくなり春本番ももうすぐですね?庭の木々の新芽も大きくなりはじめました。春の到来を喜びたいところですが、私にとってはつらい春でもあります。先週あたりから鼻のむずむずと目のかゆみが始まりました。スギ花粉です。そしてスギ花粉の後にはヒノキ花粉が待っています。この3月上旬から5月下旬のヒノキ花粉飛散終了までが厄介な時期です。マスクと点眼薬で対策すればそれほど症状は悪化しない我慢の3ヶ月ですが、何とかこの花粉症とおさらばしたいと思い、一昨年は某飲料メーカーの乳酸菌を試してみました。半年ほど飲み続けましたが効果が良く分からなかったので、去年は舌下免疫療法を試してみようとこの治療法のパイオニアであるスギ花粉のエキスを舌下から取り入れ徐々に免疫を高めていく治療法です。初回は採血しアレルゲンを確かめます。スギ花粉とヒノキ花粉に反応することが改めてわかりました。2回目は検査結果の説明と治療の内容説明です。最初は少量のアレルゲンを投与して様子を見るとの事です。
 そして、さあ、今日から治療開始と希望と若干の不安を感じながら入った診察室で担当医師から告げられた内容は予想外でした。「三品さん、この治療は一応年齢の目安を設けております。64歳までです」「治療も100%という保証がありません」「期間も2年と長期になります」「もちろん治療しないという訳ではありませんが、一般には加齢と共に症状も段々緩和されていきます」「どうしますか・・・?」と言われてしまいました。
 「毎日スギ花粉エキスを口に入れ、月に1回丸一日かけて千葉市まで通院、それを2年間やっても効果は保証なし」「加齢と共に緩和」の言葉に最初の意気込みは薄れてしまい治療は見送ることに・・・。今日もマスクと点眼薬で頑張っております。

第148回 バイクに再び

 こんにちはバウハウスの三品です。暖かい日が続いたと思うと急に冷え込んだり、寒暖の差に体がついていかれず、乾燥のせいもあって喉をやられ、一週間ほど咳と痰に苦しめられました。寝込むほどの事ではありませんでしたが憂鬱な日を過ごしてしまいました。体調が悪いと何をするにも億劫になり家にこもりがちになりますね。
 さて、もう2月、寒さのピークも過ぎて春の気配も時々感じます。去年の暮れから取り掛かったバイクの再生に本腰を入れました。正月休みにリビルトしようと計画していた32年物の愛車です。今の仕事を始めるまでは毎月の様にツーリングに出かけていました。しかし仕事が忙しくなるにつれてバイクに構っている時間もなかなか取れなくなり、ここ18年はバイクショップと子供の家に預けたままでした。それまでにも首都高でコケたりとフロントフォークを取り換えるほどの大事故を2度も経験しているので、また事故をおこしたら何事も3度目、やばい結果になると自制しもう乗ることもないなと思っていたのです。
 しかし2輪で来られるお客様やツーリングを楽しんでいる人たちを見ると昔が懐かしく、アップダウンのあるくねった里山道などはバイクの楽しさを思い出してしまいます。
 そんなことで体力的にもラストチャンスと決心、錆だらけの愛車をよみがえらせることにしました。でも、車検を取って走りだそうとしてもエンジンが掛かりません。セルがなくキックのみの単発の500です。キックを踏み下ろしてもウンともスンともいいません。このキック、10回も踏み下ろすと体がヘトヘトです。そんなことを正月から何回も繰り返しました。
 どうしようもなくバイク屋に任せようかと思いつつ、最後の手段と押し掛けを試みたら、「バリバリブルブルーン・・・」と見事にエンジン始動。やっと走り出すことができました。フゥー。

第147回 謹賀新年

 こんにちはバウハウスの三品です。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。皆さん正月はいかがお過ごしだったでしょうか?私の正月、例年は駅伝観戦が定番でしたが、今年は薪造りに精を出しました。
 昨年11月、左肩に覚えた違和感、50肩と診断され接骨院に通院していますが一向に完治しません。先生の見立てではコリがひどいので回復までに時間がかかると言われています。とにかく肩や腕を動かし凝り固まった筋を柔らかくすることが肝心です、特に左は普段あまり使わないので意識して動かしてくださいとも言われました。
 通院して電気マッサージや温湿布をしてもらった時は一時的に良くなるのですが時間が経つと元の状態に戻ってしまいます。そんなことで、これは完治するのは容易でないなと思い始めた矢先、チョットした庭仕事をして体が温まったら肩が軽く感じたのです。痛みを伴った、腕を後方に伸ばしてひねる動作も苦になりません。それまでも腕を伸ばしたり振ったりとストレッチをしていたのですが体全体を使う動作は動かす筋肉もストレッチとは違い効果があるようです。そんなことから身体全体を動かす作業に治療の方針を切り替えました。
 そんな矢先、近所にサクラノ大木を切り倒した農家があり、治療も兼ねて薪造りができたらと思い声を掛けたら二つ返事でいただけました。ラッキー!桜は薪の中でも香りが良いので最高級品です。樹齢50年ほどの桜で幹の径が60cmもあります。そんな大木が3本、薪の長さにチェンソーで玉切り、斧を振りかざし薪に仕立てました。延べで4日間、最初の玉切りだけでもヘトヘトでしたが、リハビリを兼ねた一石二鳥の作業で肩の調子は最高潮でした。今年はなるべく体を動かそうと思った年初めです。

第146回 素人判断の六十肩 

 こんにちはバウハウスの三品です。今年も残すところあとひと月、あっという間に一年が終わろうとしています。忘年会やOB会など、年末恒例の案内も届き否応なしに年の瀬を感じる今日この頃です。皆さん元気にお過ごしでしょうか?
 さて、一月ほど前に左首筋に寝違えたような筋肉の違和感を感じ、首の筋を痛めたのかな?などと思いつつ放って置いたら段々と痛みを感じるようになってしまいました。寝ている時にも肩甲骨あたりに違和感があり目が覚めたりします。
 特に、服を着たり脱いだりして腕を後方にひねる動作をすると肩に激痛が走ります。これがいわゆる「五十肩」と言われるものかと思いながらも「五十肩は、腕が上がらなくなる」というけれど自分は腕が上がるので単に筋を痛めてしまったのだろう。そのうち治るだろうなどと勝手に考えてしまいました。しかし、痛みは治まるどころかどんどんひどくなります。ともかく病院と思ったのですが、病院よりも接骨院が良いのかな?などと迷います。病院は安心かもしれないが待ち時間や通院に時間がとられます。こんな時は接骨院の方が掛かりやすいと思うのですがどこの接骨院に行けばよいのか、評判もわからず不安があります。そんな矢先、知り合いに義兄が接骨院をやっているので紹介するから行ってみたらと言われやっと行動を起こしました。
 しかし、ちょっと遅すぎました。結果は五十肩ならぬ六十肩で、筋がかなり膠着しているとの事でした。「もっと早く来ていただいていたら治療も短くて済んだのに、これはだいぶかかりそうですよ」と先生に言われてしまいました。やっぱり素人判断はダメですね。ちょっとでも違和感を覚えたらすぐ専門の人に相談すべきでした。そんなことで目下は接骨院通いの毎日です。

第145回 錦秋の東北

こんにちはバウハウスの三品です。木々も日増しに色づき、紅葉の季節ですね。関東の山々も紅葉の見ごろに入りました。紅葉って当たり前のように思われていますが、世界的にも紅葉が見れる国は貴重でとりわけ日本は落葉樹の種類が多く多彩な色の変化が楽しめるのだそうです。確かに私の知る限り、北米辺りは黄色に変化はしても日本の様に赤や黄、緑のコントラストがある紅葉にはなりません。日本の紅葉は世界一美しいと言われます。そんな訳で天気が良いと仕事を放り投げてでも紅葉狩りに出かけたいと思う今日この頃です。皆さんはいかがでしょうか?また、この時期は温泉が一緒に楽しめますから温泉好きにはたまらない季節です。
 先日もにわかに思いついて錦秋の東北を旅してきました。さすがにこの時期はどこも宿が満杯で宿探しに苦労しました。福島、山形、岩手、宮城と紅葉の見どころをピックアップ、宿の都合で広域になってしまい2泊3日の強行軍でしたが十二分に満喫して帰ってきました。
 初日は早朝に野田を出発、福島西から磐梯スカイラインを通って裏磐梯五色沼を眺め、喜多方でラーメンをすすり、山形の肘折温泉で共同湯と内湯を堪能しました。泊まった宿は元河原湯。秘湯と呼ぶには違和感のあるエレベーター付きの立派なお宿でした。2日目は栗駒山に登る計画でしたがあいにく天気が急変し取り止め。栗駒山は山裾から紅葉が見事だったのでちょっと残念でした。しかし、途中立ち寄った鳴子峡は噂通りの絶景でここだけでも遠出した甲斐がありました。宿は花巻の大沢温泉、川端の露天風呂からモミジの眺めがきれいです。また、近くには立ち湯で有名な鉛温泉の湯があり、地底から湧き出す岩風呂も堪能してきました。紅葉と温泉、日本に生まれてよかったと実感した東北の旅でした・・・。

第144回 口呼吸

こんにちはバウハウスの三品です。暑さが一段落と思ったら、連日、台風と前線の影響で天候不順な日が続いています。もう雨もうんざりですね、秋晴れが待ち遠しい今日この頃です。
 さて先日、友人の知人で学校医をしている矯正歯科のH先生と話をする機会がありました。その話の中で気になった事。今の小学生のほとんどが口で呼吸をしているのだそうです。
 本来、呼吸は鼻からで、空気が足りなくなった時に口から呼吸をし補うのだそうですが、風邪などで鼻が詰まり口から呼吸するようになるとそれがきっかけで口呼吸が習慣となってしまうのだそうです。
 そしてこの口呼吸、何が問題かというと何らかのアレルギーを引き起こしたり、睡眠時無呼吸症候群になったりと、命の危険を伴うことに関係があるのだそうです。
 その他にも、口呼吸は鼻や上唇周辺の筋肉を使わないため、筋肉がたるみ、上唇がめくれ「ぼけっとした顔」になりやすい事や「出っ歯」「虫歯が増える」「風邪を引きやすい」などいろいろな問題を引き起こす原因となるそうです。問題となっている「アレルギー」は鼻毛や鼻の中のフィルターで細菌を減らすことがなくなり、ダイレクトに気管へ細菌が入るため慢性的なアレルギー体質になりやすいとの事でした。
 予防法としては、完全に鼻呼吸ができない人は耳鼻科で治療、それほどでない場合は唇を閉じる意識をもつことや、マウスピースなどで矯正する方法もあるそうです。
 ともかくも口呼吸、いいことはないので気が付いたら早々に治療を始めたいですね。